小規模校実習にむけてプログラミング教育の模擬授業を実施

 授業実践力向上コース1年生は、11月から実施される小規模校実習で、実施できるようにプログラミング教育の模擬授業をして準備しています。

「防犯装置の工夫」というテーマでスクラッチの作成を指導する院生

2人1組で1つの小規模校に入るので、そのペアで模擬授業を考えて、実施しています。

授業後には、豊田先生から指導助言が入ります。

プログラミング教育に関して、現場で役立ってくれることを祈っています。